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[コメント] バージニア・ウルフなんかこわくない(1966/米)

クレオパトラの神々しさを観ようと思ったら痴話ゲンカを延々と聞かされてしまい、こっちまでフラストレーションがたまってしまう映画。
氷野晴郎

結局4人だけの演劇祭だった。

映像を見た限りでは、偶像だと思われる息子だが実は存在してるのかどうか最後までよく分からなかった。

バージニア・ウルフとの関連性もよう分からん。

(評価:★2)

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