[コメント] クレイドル・ウィル・ロック(1999/米)
大恐慌の気迫があまり感じられない。設定状況の中で、人々に笑顔を求める思考案には納得。でも己の肥やしの為ジャン・・・っと愚痴ってしまった。次第に情熱を注ぐエミリーに情けを感じ、訴えたい魂作劇の心情の一部に胸を打たれました。それ以外は???
(かっきー)
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