★5 | オーソン・ウェルズって、この映画に出てくるように本当にわがままだったのかもしれませんね・・・全てが思いつきで・・・そう見ると『市民ケーン』も思いつきであそこまで作ってしまったのかも? (kame001) | [投票(1)] |
★5 | 何故か涙が出てしまいました。 (フェルメール) | [投票] |
★5 | 少々難解も、「クレイドル・ウィル・ロック 」に興奮!。でも、最後の最後だけはわからなかった。どういう意味? (Andy) | [投票] |
★4 | タイトルはひょっとして「(権力の)ゆりかごは搖れる」ということ?演劇や芸術とは何か、階級対立が激化する中でどのように扱われるかを、オーソン・ウエルズやら、ロックフェラーや新聞王、鉄鋼王など実在の人物が登場して描かれ、なかなか楽しめた作品 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | まとめているようでまったくもってまとめそこなっているようなところがすき。 [review] (ALPACA) | [投票(2)] |
★4 | 権力を相手に”話し合う”ときには、すでに負けてる。議員と面談したあの、執行部の女性。相手は、彼女と話合おうとしたのではないのだから。
発言を巧みに誘導されて、自分で自分を罠にはめていくような無力感がいたたまれない。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★4 | こういうのを作れてしまうティム・ロビンスの器用さが、俳優としてはイマイチだったりもする。出てなくて正解です。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | こういう「歴史的一夜」ってのは興奮するね。ウッドストックとかね(違うか)。一度で良いから立ち会ってみたい。 (立秋) | [投票(2)] |
★3 | ティム・ロビンスってスーザンにさぞかし、ぞっこんなんでしょうね。際立って彼女がきれいに撮れてます。いいなあ~。 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | 個人的に群像劇とミュージカルが苦手で、特定の主人公を置かない映画は見てるのがしんどい。『レ・ミゼラブル』の方がマシだったが、最後のシーンは圧巻。(2023/02/05/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | 画家の報酬が21,000ドル。半端な金額だな。消費税込み? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ティム=ロビンスのソフトで観易いメッセージ映画。ただえてして面白く観たひとでさえメッセージが表在化しないかも。3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | すごくよく出来ているのにイマイチ!キャラが立っていないので印象に残らなかった。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | まさに歴史がわからないものには退屈な作品の代表だ。その時代、その場所に生きていた方なら感涙物なのだろう。きっと(^^ゞ (U1) | [投票] |
★3 | 大恐慌の気迫があまり感じられない。設定状況の中で、人々に笑顔を求める思考案には納得。でも己の肥やしの為ジャン・・・っと愚痴ってしまった。次第に情熱を注ぐエミリーに情けを感じ、訴えたい魂作劇の心情の一部に胸を打たれました。それ以外は??? (かっきー) | [投票] |
★3 | 彼らのバイタリティがアメリカのショー・ビジネスの今日を築いた、と考えればとても意義のある作品だと思う。でも本音を言うなら登場人物たちの多さ(アルトマン作品ばりに豪華なんだけど)とその饒舌さ、そしてテンポの速さについていくだけで精一杯だった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★2 | テーマはおもしろいし、設定も、キャストも十分。ただ、ストーリーにメリハリのない脚本がこの作品を台無しにしている。登場人物たちも書き分けが散漫になってしまい、いまいち印象に残らない。残念な作品。 (kazya-f) | [投票(2)] |
★2 | 見る前はすごく面白そうに思えたけど、見てみたらすごく退屈だった。あ~、もっと社会科の勉強をしておくべきだった。 (chihirov) | [投票(1)] |
★2 | 噛むと硬くてスジが残る牛肉のような映画。理屈っぽさというスジが残るのだ。 [review] (ジェリー) | [投票] |
★2 | 退屈だった。まぁまぁ楽しめたのはラスト付近のクライマックスのみ。 (tomomi) | [投票] |
★2 | ちょい退屈だった。てか個人的にエミリーワトソンなんかダメだな・・・ (nori) | [投票] |
★2 | 出演者が個性的過ぎて、皆が主役に見えた。観る前に勉強する必要のある映画。そうしたら、何を怒っているのか、何が悲しいのか、誰が敵なのか、わかってくると思う。 (guriguri) | [投票] |