[コメント] リービング・ラスベガス(1995/米)
アメリカ映画なのに刹那主義を持った、ある意味フレンチな珍しい作品。未来がないからこそ、生まれた純愛だと思った。サラがその後どうなったのか心配。あと音楽のチョイスや使い方がおしゃれ。ニコラス・ケイジ はダメ男をやらせれば天下一品だ。
(ベルガル)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。