[コメント] バガー・ヴァンスの伝説(2000/米)
タイトルロールで期待されることは肩透かしを食わされる。あくまでマット・デイモンの作品であり、彼の内面の物語。バガーの必要性は中途半端で魅力は薄い。ただ、トーナメントのライバルたちがなかなか魅力的で好感は持てる。監督が何を見せたくて製作したのかが最大の疑問。
(tkcrows)
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