[コメント] 君の名は 第二部(1953/日)
オルガン音楽の妖しい響きとともに、またもやムチャクチャな展開の連続。ご都合主義で人を死なせている感もある。異常者ばかりのうち唯一の常識人、淡島千景の存在が光る。月丘夢路のサブストーリーは少なくない数の女性たちのひそかな支持を集めたのだろう。
(淑)
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