『スピード』で初めて見た時から微妙な顔だよなあと思っていましたが、

やっとサンドラ・ブロックの為の作品に彼女は出会ったと思います。

ミスコンの出場者の中におとり女性捜査官を潜入させる。アイディアは簡単ですが

キャラクター作りが難しい。おしとやかな美人では映画にならないし、不細工では

無理がある。彼女の微妙な顔（ファンの方、ゴメンなさい。m(__)m 主観ですから。）が

実にうまく生かされています。続編は見てみたい気はしますが、どんな話にするか難しそう

ですね。でも、ぜひ！

追伸：他の州のミスが特別飛びぬけていないのは気のせい？（笑）