[コメント] 十六歳の戦争(1973/日)
どういう因果で下田逸郎の歌をここまで無条件に垂れ流すことになったのか知らぬが、その楽曲と画づら、さらにお話しとの乖離がはなはだしく感情移入を阻害する。かといって、画づらや話しに何ら新味や発見など皆無でまるで力なく、見るべきは秋吉のまばゆさのみ。
(ぽんしゅう)
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