[コメント] 十二人の怒れる男(1957/米)
リアルタイムでドラマを進行させる手法がさらに緊張感を高める。形勢が変化し12人の男のキャラの組み合わせが絶妙。アメリカという国の信頼を描いたんだろうが、はたして信頼していいものか・・。
(斎藤勘解由)
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