[コメント] 十二人の怒れる男(1957/米)
アメリカの良識を示しながら、人の心理にわしづかみに入った映画です。これ以降、この心理描写のドキュメンタリズムは、はかり知れないぐらい影響を与え続けている。
(セント)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。