[コメント] キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏)
ご都合主義というのは有るが、本作はその逆で、ワザと悪い事が起きるという話の展開。面白いなぁと脚本をみると、リュック・べッソン。やっぱりね。リーは優さ男だが、怒りの鉄拳の表情はgood!タイトルの意味がラストで分かるのもいい・・・これもベッソンだろう。
(KEI)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。