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[コメント] シャンヌのパリ、そしてアメリカ(1998/英)

乙女チックモード全開、「文学系少女」な同行人は鑑賞後に大感動してたけど・・・。相変わらずの、ヨーロッパコンプレックス丸出しのアイヴォリーにニヤニヤ。クリス・クリストウォーケンを筆頭に役者の演技は素晴らしい。ただ、いつものアイヴォリー作品らしく、ビデオで見ると睡魔に襲われること確実。
(★4 Kavalier)

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