[コメント] クリスチーネ・F(1981/独)
ボウイとセットで記憶に残る本作品(実際、宣伝でもボウイの引き出しが前面だった)。あまりに強烈に感じるのは平和惚け金満国家の国民の証拠。震える子ども達ばかりが脳裏に甦る。13歳で麻薬中毒、そして娼婦。それが日常という世界は至る所にあるのだ。恥を知れ、自分。
(tkcrows)
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