ライトセーバーで。　こうピシピシっとライトにライトにぶたれたいよ。。

イヤべつに作品に期待はね、してませんでしたが。　　蓋を開けてみて「もうなんだこらー」しか言えなくてもいいです。　いいんです。 こんな内容がメインになってようとも…。

でもちょっと言ってみる。　思ってることを言ってみる。

あ、あんな頭の中そればっかしだったエロパダワンなんていらない…。 ひとりがんばるマスタ−・オビ−ワンがもう不憫で不憫で…。

あ、でもこれでいいのか。それがダース・ベイダーなのか。

パドメは一体いつのまにアナキンを愛するまでになっていたんだ！。　あのエロ目にやられたのか！！。 いや私もちょっとフラリと喰らい付きそうになったのは認めるが、　　違うんだよ、違うんだよ。

どうせやるならば。女ならジェダイの道をひとり突き進んでいる（それが本当）堅物オビ−ワンを骨抜きにしたほうが悦びと達成感があるんじゃないのか。

あ、そんな映画じゃないのか？。　　その前にこんな映画じゃダメなんじゃないのか？。

批評も評価もちょっと言葉にできてませんが、　こんな内容でまた引っ張るのはイカン！！。

でも★３。　バカにしながらも楽しんだ、私は。

最後にもう一度言うが、私はオビ−ワンと突きつ突かれつ、絡み絡まれがしたい。

ライトセーバーで、　　マスターと戦うんです　。