[コメント] プレッジ(2001/米)
小説より面白かった映画
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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ジュリー:「赤が似合うよ」
えっ なんでクインシーに(わざわざ)赤い服をきせるの? すると、「釣り糸に生きた餌をかけて魚を誘き寄せます」というTVのボイスが思い出される。
クインシー→生きた餌 犯人→魚 ジュリーが釣りが好きなのってそれを暗示してるの?? そうか!これも釣りなのか
退職した男がやすらげる家庭を見い出した心温まる時間の中で、娘を「生きた餌」として見ている一瞬がたまにあってホントに恐い。
それが小説だと完全にクインシーは犯人を「釣る」ための餌として画かれてる。
でも、本当は「愛情」なのか「おとり」なのかどちらとも言えないんだと思う。 そういう文章では表現しづらい微妙なところを映画ではよく表現できていて、ジャック・ニコルソンってホントすごいなぁ〜と感心。 そういえば『シャイニング』も 小説<映画 だったかも...。
ジャック・ニコルソンの演技で押し切るだけでなく、スイスの作家ならではの童話的なイメージがところどころにあってよかったです。 赤頭巾ちゃんとか。テーブルのうえにお人形とかのおもちゃをならべるのはなんだっけ??
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