[コメント] パンチドランク・ラブ(2002/米)
アダム・サンドラーの日本での人気がイマイチな理由がわかった。
まず表情がない。
コメディ俳優にしては表情が乏しいのだ。
それが観客を少し不安にさせる。
この人のギャグで笑っていいものか、と。
(代わりに動きはなめらかで、彼独特の間合いがあるけど)
日本のコメディアンでいえば、松本人志あたりなのだろうか。
いや、違う。
松っちゃんのように観客の日常に踏み込んでこない。
松っちゃんの顔を見ただけで思わず吹き出してしまうような、 親近感がまるでない。
この映画の彼のPervertぶりには、単純に悪寒を感じた。
ただ、P・T・アンダーソンが90分の映画を作ったことに感謝の気持ち(3点)をささげたい。
(評価:)
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