[コメント] クリスティーナの好きなコト(2002/米)
同じことをやってもテンポの緩急とか、呼吸とか、そういった微妙な違いで笑えるコメディと全く笑えないコメディがある。この作品は後者。
内容の下品さ上品さ、ギャグの絶対数の多さ、あるいは俳優の力量とはまた別のような気がする。結局、ロジャー・カンブル監督にはこの手の作品が向いてなかったってことだ。
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