★5 | 遊び人なギャルとギャル♂は必見。マジな堅物チャンNG。脚本のナンシー・M・ピメンタルは超美人。Hな台詞が多いなと思ったら『サウスパーク 無修正映画版』と同じ脚本だった。ちなみにトーマス・ジェーンとCLUBは何故か合わない。トシの問題かムードが違うからか。 (HILO) | [投票] |
★3 | 『ギャング・オブ・ニューヨーク』のような大作に出演しても、全くイメージに関係なくB級テイストの下ネタ満載のギャグ映画に出演するキャメロン・ディアスの姿勢には感心させられる。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | キャメロン・ディアスほど、ちょっとおバカでちょっとHな映画をキュートに見せる女優はいないのではないでしょうか?と思ってしまいます。「メリーに首ったけ」の頃と比べると、歳は喰っちゃってますが・・・ (ちい星) | [投票(1)] |
★3 | 「裸エプロン」というのは男性の妄想の中でのみ光り輝くのであって、あれを実際にやられるとものすごく引くものだという、男性の心理の機微、そして真理を改めて感じる。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 「22歳、28歳・・・22歳、28歳・・・」クスクス。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | メリーに首ったけと同じ系譜。お下劣なことでも平然と演技をこなすキャメロンをみると、大物女優なんだなと感じてしまう。(彼女のカエル口が好みかどうかは二の次にして)。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | この脚本を日本で映画化するとどうなるか考えてみよう。キャメロンの役を藤○紀○あたりがやって、セルマは・・・・。・・・・ね?この作品よりももっと品位が低くなる。そこがこの映画の褒められるべき箇所だと思う。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 男としてはムフフを通り越してえげつなさを感じる。主役の年代が違うので比較しても仕方がないのかもしれないが、同じように女性のあけすけな話を題材にしたものであれば、TVドラマのSex and the City の方がウィットに富んでいて面白い。 (Walden) | [投票] |
★3 | 見るべきはキャメロン・ディアスのお尻のみ。
前半のぶっ壊れた展開には戦々恐々。
徐々に尻つぼみ。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 正直、キャメロン・ディアスを活かせていないのか、それとも彼女が大根なのかわからなくなった。 2003年9月2日DVDレンタル鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | DVDで鑑賞。劇場公開時にはカットしたというぺ○スソングのミュージカルシーンは印象大でそこだけ3点。後は「よく出演OKしたなあ」という安い展開に唖然。 (takamari) | [投票] |
★3 | 女の本性暴かれる…。男性と一緒には見たくないなぁ。 (わわ) | [投票] |
★2 | 女性のエキス(?)を過剰摂取。疲れた・・。女性の視点なので男性は逆側から覗き見(笑)してる感覚は楽しい。ひたすら女性の真髄を綴るお馬鹿な脚本。え?一体何が言いたいのか理解不能は脚本に苦しむ・・。あ、タレ具合ね・・。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★2 | 夢のほうがよかった…、知らない方が幸せって事は多々ある。 [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★2 | ゾウさんの象さんはどこから出したの? (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 制作者のなかに友達でも居たのかなー。キャメロンは、主役なのになぜか友情出演的なムードが終始漂う。ときどきすごく面白いシーンがあるんだけど(オープニングや中華料理屋でのミュージカル・・)全体にものすごく温度が低いギャグの連なり。でも、ちゃんと最後までワハハとか笑いながら観る自分も自分ですが(笑)。 (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | キャメロン・ディアスが何となく色褪せてきてるね・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★1 | キャメロン・ディアスはいちどしか「メリー」になれない。
そう思うと悲しくなった。 (MM) | [投票(3)] |
★1 | セルマ・ブレアの涙目のどアップがどぎつい。間違っても家族揃って観賞などしてはいけません。氷の緊張の時間が訪れること請け合い。 (mal) | [投票(2)] |
★1 | キャメロン・ディアスがクラブにおけるアイドルの存在なのか? 売れ残ってしまった存在なのか?その描写が中途半端。両方を追うからこうなる。ストーリの繋がりも不自然。笑いのつぼも外している。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★1 | 同じことをやってもテンポの緩急とか、呼吸とか、そういった微妙な違いで笑えるコメディと全く笑えないコメディがある。この作品は後者。 [review] (elliott) | [投票] |