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[コメント] 縞の背広の親分衆(1961/日)

畳みかける場面転換のスピード感でもってショットが変わる毎に次の人物に期待高まるという喜劇の理想郷が出現している。淡島千景有島一郎西村晃までもが即興演出に嬉々として参加しているのが判る気持ち良さ。
(★4 寒山拾得)

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