[コメント] BAR〈バール〉に灯ともる頃(1989/伊=仏)
噛み合わせようとしている二人の会話の中に見え隠れする様々な感情が夜のほんのりした灯りと同様微妙に切なく、そして暖かい。息子の成長に少し寂しさを感じる父親の愛情表現の「ぎこちなさ」が微笑ましい。
(kekota)
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