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BAR〈バール〉に灯ともる頃 (1989/)

Che ora è?
What Time Is It?

[Comedy/Drama]
製作マリオ・チェッキ・ゴーリ / ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ
監督エットーレ・スコラ
脚本ベアトリーチェ・ラバッリョーリ / エットーレ・スコラ / シルヴィア・スコラ
撮影ルチアーノ・トボリ
美術ルチアーノ・リッチェリ
音楽アルマンド・トロヴァヨーリ
衣装ガブリエラ・ペスクッチ
出演マルチェロ・マストロヤンニ / マッシモ・トロイージ / アンヌ・パリロー
あらすじ ある日、小さな港町へ初老の弁護士の父(マルチェロ・マストロヤンニ)が久しく会っていない兵役中の一人息子ミケーレ(マッシモ・トロイージ)に会うためにローマからやって来た。父親はかつて仕事に追われすれ違いの日々だった息子に対し、“お前と二人だけで話がしたかった”と言い、久しぶりの再会を二人で過ごすこととなった。 (kekota)[投票(1)]
Comments
全8 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5親子に限らず話し合うことはとても大切。わかっちゃいるけど難しいんだよなぁ。あぁ、これはいい映画だー! (くっきん)[投票(2)]
★5噛み合わせようとしている二人の会話の中に見え隠れする様々な感情が夜のほんのりした灯りと同様微妙に切なく、そして暖かい。息子の成長に少し寂しさを感じる父親の愛情表現の「ぎこちなさ」が微笑ましい。 (kekota)[投票(1)]
★5オヤジと考え方違うなという人、息子の考えは甘いと思っている人に、絶対おすすめ! [review] (kazu-n)[投票]
★4これは、もう一度絶対見る映画。良いからなんだけど、もう一つ理由が。映画館バカ冷えで途中トイレに。あーあ。 (ころ阿弥)[投票]
★3ほとんど二人の会話だけで進んでいくのに、最後まで飽きさせないのはすごい。親というのは幾つになっても子供のことが心配で、成長が嬉しくもあり淋しくもある。遊園地で乗り物に乗って喋ってるシーンが良かった。 (プープラ)[投票(1)]
★3非常に淡々とした映画ながら、父と子の何気ない会話に惹きつけられるものがあった。『イル・ポスティーノ』のマッシモ・トロイージが若くて元気。 (ことは)[投票]
★3一言で言えば退屈。 (TS)[投票]
★2会話をしているだけで全然工夫がない。映画として何かが欠けている。 (24)[投票]
Ratings
5点4人****
4点4人****
3点7人*******
2点2人**
1点0人
17人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
不思議系しっとり映画 (くっきん)[投票(2)]イタリアもの (TS)[投票]
Links
IMDBThe Internet Movie Database
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