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[コメント] 生きる(1952/日)

今ほど黒沢映画が無かった、ちょうどソ連が崩壊した頃。あるレンタルビデオ屋でようやく探し当て始めて見た黒沢作品。テーマ・タイトルがちょっと「くさい」けれど、黒沢さんには、私と同じ「ドストエフスキー好き」の薫りを感じました。
(★5 ふりてん)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)chokobo[*]

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