[コメント] ゴーストタウンの決斗(1958/米)
ロバート・テイラーが、かつて強盗だったというには余りに正義漢面しておりミスキャスト。悪役連の方が粒がそろっている。道中シーンがもたれるが、ラストの決闘シーンは、無駄なくきびきびしてよい。全体にはTV西部劇のような小ぶりさが気になる。
(ジェリー)
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