[コメント] ドニー・ダーコ(2001/米)
映像と音楽は効果的だが,内容はなく,不条理に美学が見出せない。青春のおどろおどろしさなら妄想によってもっと描けそうだが, 「リアル」からアプローチした『リリィ・シュシュのすべて』の方がよっぽど上手く出来ている始末。
(死ぬまでシネマ)
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