[コメント] エル・スール −南−(1983/スペイン=仏)
十分すぎる!
予定の半分でも、作者の意図が伝わらなかったとしても、映画は映画。無駄な資本を爆発物で消費することより、風景の中にある色彩と残酷とも思える会話に十分すぎるほどの(おなかいっぱいの)愛情を感じることができる。
懐かしさに涙が止まりませんでした。
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