[コメント] 座頭市海を渡る(1966/日)
どこぞの柔な保安官と違って、座頭市はとてつもなく強いのです。たかが馬喰一党などに絶対に負けるわけがないのです。罪悪感にさいなまれようが、純な娘にほだされようが、敵を前に勝手に身体が反応するのが座頭市。だから『真昼の決闘』は成立しないのです。
(ぽんしゅう)
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