[コメント] 君とボクの虹色の世界(2005/米)
抱えている苦悩は一見深刻そうでありながら、子供から大人まで、悩める人々の言動が何とも実にチャーミング。日々を生きることこそが、悩むことと等値であるというミランダ・ジュライのポジティブな現状肯定ぶりは、今の時代には稀少で貴重。次作が楽しみ。
(ぽんしゅう)
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