[コメント] 死刑台のメロディ(1970/伊=仏)
ジャン・マリア・ボロンテとリカルド・クッチョーラの好演にささえられた冤罪の悲劇を、イデオロギー対立の単なる道具にしてしまったために、本来の話が持っている真摯さの到達点を自ら狭めてしまっているのがもったいない。
(ぽんしゅう)
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