[コメント] 四万十川(1991/日)
80から90年代にかけてアジアの若手作家たちが同種のテーマを描くにあたって見せた瑞々しさに比べ、70年代で思考停止してしまったかのような恩地日出夫のスタイルのなんと古めかしいこと。不似合いな音楽も手伝って安藤庄平の自然な画が死んでる。
(ぽんしゅう)
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