[コメント] ダイ・ハード(1988/米)
何よりも秀逸とおもったのは、ガラスの破片が一面に散らばった床のエピソード。ここの切り抜け方が、たぶん、この映画の基本姿勢ではないでしょうか。しかも、そのあとにトイレで電話しながら(ストーリー上、重要な会話)後処理をしているシーンもさりげなく入れてあり、秀逸。
(エピキュリアン)
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