[コメント] シャンプー台のむこうに(2001/英)
個人的にはアラン・リックマンとレイチェル・リー・クックを見れたことが嬉しかった。リックマンは渋いイメージがあったが、本作では軽やかさも披露。はさみを手にくるくる回すところなど、思わずこちらもニヤリ…と。それと市長のハイテンションの司会も最高。物語りはシンプルな作りだが、結構いろんな要素が詰め込まれている。焦点がぼける嫌いもあるが、見ていて元気をそこかしこでもらえた。
(ことは)
投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。