[コメント] 十二人の怒れる男(1957/米)
人はよく、外見や偏見、固定概念で人を判断する。有罪無罪は、それらを全て排除し、事実だけを追わなければならない。12人それぞれの考え、ぶつかり合いがリアルに描かれていた。とにかく引き込まれた。
(ミジンコ33)
投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。