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[コメント] 愛されるために、ここにいる(2005/仏)

人生に疲れた男。父親や息子にも関心をなくしかけているアンニョイな男。女ともかなり疎遠になっている官憲男。 でも、そんな男にも小さな、いたいけな、普通の愛が芽生えていた、、。
セント

すこぶる簡潔なタッチ。映像で男と女の機微をじっくり見せる演出。周りのあまり関係がないとでも思える配役たちがピリッと味をつけるうまい脚本。しかも、音楽はタンゴで、主題はフランス映画のお手のものの、でも意外や淡い恋愛。

唸りましたね。これぞフランス映画の伝統恋愛もの。完璧ですな。もう何もいえないぐらいすばらしい出来。

(評価:★5)

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