[コメント] ゴーストバスターズ(1984/米)
80年代SFX映画狂い咲きを語る上で外せない1本。深みも何もない脚本、軽薄な展開、全てがマイナスにならず、正に「見てる間は楽しめる」映画になっています。私は映画を全くの娯楽と割り切っているので、こういった作品は大歓迎です。
画面を見てるだけでもそれなりに楽しいんだけど、映画館にいた外国人さんはセリフでやたら大笑いしていた。「英語が分かればもっと楽しめるんだなあ…」ちょっと悔しかったです。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。