[コメント] ザナドゥ(1980/米)
年老いたジーンケリー、お腹が出て無く至ってスマートで、タップも健在だったのには驚き。「アメリカの淡谷のり子」的存在価値があったが、ジーンケリーのタップシーンの少なさに驚く以前に、内容が全くなくテーマなんて皆無で、さらに曲はややスロー的であり、気恥ずかしさが爆裂している映画にゼウスの天罰を。
(ジャイアント白田)
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