[コメント] フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)
風のように走っているはずのガンプがどう見ても速く見えない等、演出は繊細さに欠けるところがあるのだが、ゲイリー・シニーズ等、底辺を支える脇役の活躍が見事で、結果として再見に耐える作品となっている。ガンプの人生を支える母の言葉の数々もいい。
(ナム太郎)
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