[コメント] 奇跡のシンフォニー(2007/米)
前半は退屈で寝そうだし、ご都合主義が満載で2007年に作られたとは思えないリアリティの無さ。それでも胸打たれ、涙してしまうのは、ベタベタだけどツボを得た演出、美しい音楽、可愛さはちょっと劣化したけど名子役フレディ・ハイモアの存在感の賜物。['08.11.30目黒シネマ]
(直人)
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