[コメント] 八十日間世界一周(1956/米)
英国人の世界観イメージなのかな。その視点はおもしろいけど。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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テーマ音楽だけは不朽。
1872年、イングランド銀行に強盗。泥棒を捕まえようとしても、国外逃亡してたら、無理だろう。という話から、世界一周何日でできるか、ということに。
社会改良クラブのメンバー、ジェントルマン?たち。
パリ、気球でアルプス越えと思ったら、スペイン、豪族の前で闘牛士、快速艇で、スエズ、銀行強盗の容疑者に、ボンベイ、ヘビ使い、聖牛、インドの暗殺団、いけにえ儀式妨害でアウーダ姫救う、香港、ダチョウ乗り、スニッカズニー酒で酩酊、ヨコハマ、フジヤマ、鎌倉大仏、お供えリンゴ、芸者ガール、曲芸?、サンフランシスコ、選挙がお祭り化、インディアン襲撃、帆かけトロッコ、貿易船の石炭切れ、甲板燃やし、イギリス上陸、81日目と思ったら、日付変更線を逆進していた。姫と結婚式、女人禁制のクラブなのに・・・The end
トランプwhistばっかりやっているジェントルマン。
ヴィーナスでアドニスでも〜〜〜ギリシャ神話?
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