[コメント] メリーに首ったけ(1998/米)
みんなにそこそこ優しい美人。だめ男の女神さま。
犬とジェルには大爆笑です。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。
いそうでいない誰にも優しい美人。美人の安売りは損だからねぇ。
しかし、映画では存在する。少し幸せ。
美男がでないので妙に安心感。嫉妬心もなく。
キャメロンのあひる口にキュートのエッセンスが。 そういえば広末もあひるだったし。
メリーも、だめ男と知ってたら手を出さないんでしょうが、 そこは男も等身大では勝負せず、職業・肩書きや偽善で勝負。
男を見る目のない女?見破れないか。
弟は障害者という設定。弟に優しいメリー。
「もっと話したいし・・・食事でもどう?」
「もう、話たんじゃない?・・・」
「え・・・」
「・・・ちょっとからかっただけ!」
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「私、実は、バイセクシャルなの」
「え・・・わ、わかるよ」
「・・・ウソよ!」
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「あなたといると幸せなの」
ええー!そんなー。なんちゅうラストだ。
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