[コメント] ロビンとマリアン(1976/英)
「その後」の作品。全体に漂うロマンチシズムは決して不快ではない。「老い」を扱う時は比較対象の存在は不可欠だが、誰でも知っているロビンフッドの場合、その前段を割愛できる。その点が優位。少なくともロビンは弓の名手であるという知識位は得ておきましょう。
(tkcrows)
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