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ロビンとマリアン (1976/英)
Robin and Marian
監督 | リチャード・レスター |
脚本 | ジェームズ・ゴールドマン |
撮影 | デヴィッド・ワトキン |
音楽 | ジョン・バリー |
出演 | ショーン・コネリー / オードリー・ヘプバーン / ロバート・ショウ / リチャード・ハリス / ニコル・ウィリアムソン / イアン・ホルム / ロニー・バーカー / デンホルム・エリオット / ケネス・ヘイ |
あらすじ | 獅子王リチャードと共に十字軍遠征に赴いていたロビン・フッド(ショーン・コネリー) が18年ぶりに故郷シャーウッドの森に帰って来た。そこには尼僧となっていたマリアン(オードリー・ヘプバーン)がいた。(107分) (TO−Y) | [投票] |
この間、ユニセフのコマーシャルでオードリーを見ました。すがれた魅力に溢れる可愛いお婆さん、性格美人だし、本当に何も言うことがありません。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
中年になってから観ると、なんかシミジミ感動して、涙まででちゃうぞー。年をとったら改めてどーぞ。 (ボイス母) | [投票(1)] | |
「その後」の作品。全体に漂うロマンチシズムは決して不快ではない。「老い」を扱う時は比較対象の存在は不可欠だが、誰でも知っているロビンフッドの場合、その前段を割愛できる。その点が優位。少なくともロビンは弓の名手であるという知識位は得ておきましょう。 (tkcrows) | [投票] | |
コネリーとヘプバーンのラブストーリー。それ以上は不必要と言わんばかり。だがそれが良い。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
007から脱却しようとするショーン・コネリーですが、ふとした表情に007が出てしまう。 (chokobo) | [投票(1)] | |
女でも見惚れちゃうくらいのオードリー・ヘップバーン。この年でこんなに美しく、それでいて可愛い!そんな女性、他にいる?? (あちこ) | [投票] | |
老いを渋みでカバー。 [review] (らーふる当番) | [投票] | |
007を脱け出そうとするコネリーと、アイドルを脱け出そうとするヘップバーン。ふたりが初老の自分を見つめなおそうとしたそれ自体がイヴェント。 (水那岐) | [投票] | |
『007/ロシアより愛をこめて』以来のショーン・コネリーとロバート・ショウの対決だ! (AONI) | [投票] | |
ん、『失楽園』?? [review] (ひゅうちゃん) | [投票] | |
なんだ?わからないぞその愛。 (TO−Y) | [投票] |
Ratings
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7人 | ||
20人 | ||
4人 | ||
1人 | ||
計 | 32人 | 平均 | (* = 1)
POV
中世イギリス劇 (verbal) | [投票(6)] | 身も心も燃やす恋愛映画決定版! (ボイス母) | [投票(3)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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