[コメント] ロビンとマリアン(1976/英) - 更新順 (1/1) -
ん、『失楽園』?? [review] (ひゅうちゃん) | [投票] | |
コネリーとヘプバーンのラブストーリー。それ以上は不必要と言わんばかり。だがそれが良い。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
女でも見惚れちゃうくらいのオードリー・ヘップバーン。この年でこんなに美しく、それでいて可愛い!そんな女性、他にいる?? (あちこ) | [投票] | |
この間、ユニセフのコマーシャルでオードリーを見ました。すがれた魅力に溢れる可愛いお婆さん、性格美人だし、本当に何も言うことがありません。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
なんだ?わからないぞその愛。 (TO−Y) | [投票] | |
老いを渋みでカバー。 [review] (らーふる当番) | [投票] | |
「その後」の作品。全体に漂うロマンチシズムは決して不快ではない。「老い」を扱う時は比較対象の存在は不可欠だが、誰でも知っているロビンフッドの場合、その前段を割愛できる。その点が優位。少なくともロビンは弓の名手であるという知識位は得ておきましょう。 (tkcrows) | [投票] | |
007を脱け出そうとするコネリーと、アイドルを脱け出そうとするヘップバーン。ふたりが初老の自分を見つめなおそうとしたそれ自体がイヴェント。 (水那岐) | [投票] | |
『007/ロシアより愛をこめて』以来のショーン・コネリーとロバート・ショウの対決だ! (AONI) | [投票] | |
007から脱却しようとするショーン・コネリーですが、ふとした表情に007が出てしまう。 (chokobo) | [投票(1)] | |
中年になってから観ると、なんかシミジミ感動して、涙まででちゃうぞー。年をとったら改めてどーぞ。 (ボイス母) | [投票(1)] |