[コメント] フラットライナーズ(1990/米)
ジュリアとケビンのエピソードは得に実感が込められていた。過去の過ちを簡単に修復出来てしまったら人は甘えた心思考に重んじるはず。この映画に描かれる「良心」に戸惑。眠っている過去が牙を向く感傷に強烈な恐怖を感じました。
(かっきー)
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