『リーサル・ウェポン』でも底の浅そうな友情。つまりはドナー監督は子供。その監督が作った映画を見た私も当時は子供だった。今になると薄い感動だけど、子供の頃の憧れは本物だったと思うので。
(評価:★4)
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