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[コメント] 革命児サパタ(1952/米)

ブランド作としての価値はあったが、自分の悪い癖で政治的要素が入ると作家の視点が気になってしまう。どうも民衆を小ばかにしているというか、人物に対する愛が感じられなかった。だから文盲のサパタが独学で発声する英語に違和感を抱く。
(★3 shiono)

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