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[コメント] 戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)

生き延びて自由になり、ピアノを弾きたいというシュピルマンの気持ちにグッときた。「民族の悲劇」として語られるよりも、こうした個人の視点の方が私には説得力がある。個人とは友達になれるが、民族と友達にはなれない。
(★5 カレルレン)

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