[コメント] マルガリータで乾杯を!(2014/インド)
とかく障害者に何らかの象徴を重ねたがる旧来の創作物とは一線を画した公明なキャラクタ造型に意義のあることを認めるにやぶさかでないが、アクションと発話の制限が映画ならではの感動に反転するには(演技ではなく)演出の追求が不足している。また、小生意気な眼鏡弟のさらなる有効活用策も探りたい。
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