[コメント] プラトーン(1986/米=英)
おそらく生まれて初めて見たまともな戦争映画。小学生の俺にはトム・ベレンジャーとウィレム・デフォーが大活躍するかっこいい戦争肯定映画に思えた。今も戦争映画を見るときはあのときの気持ちを忘れないようにしている。
今やウィレム・デフォー=ぶっ飛んでる人、トム・ベレンジャー=正統派男気俳優という評価に俺の中では決まってしまっているのだけど、まっさらな気持ちでこの映画見てみると、ずいぶんと遠くへ来てしまったなという感慨を抱くのであります。
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