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[コメント] リアル・スティール(2011/米)

展開される画面が「活劇」の為のそれ。人物の性格設定もまた「活劇」の為のそれ。即ち「活劇」は“話が早い”。それ故のドラマ的な食い足りなさはあるかも知れないが、やはり何より「活劇」である映画は見ていて愉快、壮快、痛快だ。またジャパニーズへのリスペクトも本気度高し(『鉄人28号』から『ガンダム』まで!)。
(★3 )

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