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[コメント] 猫が行方不明(1996/仏)

セドリック・クラピッシュは“ヌーヴェル・ヴァーグ以後”ではなく“ポスト・ヌーヴェル・ヴァーグ”と位置付けられる数少ないフランス人監督だと思う。

薄っぺらい会話しか描けないヌーヴェル・ヴァーグかぶれの、くっさいナルシズムから完全に脱却してると思う(ヌーヴェル・ヴァーグの空気が嫌いでフランス映画をあまり見てないのであまり詳しくないのにこんなことを言うのもなんだが…)。

タイトルから子供っぽい映画だと思いがちだが、猫が行方不明になるのは主題ではなく、一人の女性を描いた軽快でキュートなロマンス。

ブノワ・ドゥロムの映像も目立たないけど良い。

2001/7/20

(評価:★4)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)tredair[*]

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